三日目 結構これ書くのって面倒くさい
2008-11-27
こういう感想系はしばしば書くが、内容はそれなりに頑張っているつもりなのに全然コメントがつかなくて、「素直」に「シンプル」に書いた他の人の日記の方がよっぽどコメントがつくのが辛い。結局は私もコメント乞食。
三日目
眠らなかったので、遅刻はせずに済んだ。
最初に観たのは初音ミクなどのボーカロイドのコスプレをするバンド。酷かった。特にMEIKOがうざかった。うざくなるツボを抑えているというか。例の五十嵐もどき部長である。弾けすぎ(笑)
一年生の椎名林檎とかをするバンド。ボーカルが一年女子のロリじゃ無い方なのだが、こちらの方がより実力派で、歌にコブシがある。誰かがこう、日本情緒的な怖さがあるとか言ってた。
ラッド何とかのコピー。ラッドってこう、あざといというか、メロウさとヘヴィロックを組み合わせて歌詞を超絶繊細にするってズルいよね。中高生女子の心をまさに射抜かんとする。異常に分かりきったような二人だけの閉じた世界観が嫌いだ。
ここで急遽移動して、Be-Rockという別のサークルに。ペイヴメントとは趣味がいいね。五人中リードギター以外女子という組み合わせで、演奏がどうのこうのは分からないが、悔しいけどともかく趣味が良かった。ギターの彼はとりわけ非常によく分かった音を出していて良かった。ボーカルが若干上手すぎる気もしたがこれはこれで格好良かった。思わずそのサークルの人間でもないのにはしゃぎまくってしまった。これは寝不足によりテンションが安定していなかったことも関係する。
そのテンションのまま自分のサークルに帰り、なんか宗教じみた大所帯バンドをちょっとだけ観る。なんだか怖くて格好良かった。民謡とクラシックと右翼と宗教が混ざったようなサウンド、そして暗躍する妖精アルト。
その足で野外に行くと、またもや別のサークル音楽鑑賞部の『ATOM』なるバンドがライブしていた。メンツがあのサークルの現在の全力って感じで、非常に素晴らしく、また、曲も浮遊感とトランス感に溢れた選曲で、というか『惑星づくり』と『ナイトクルージング』をやってて、非常に気持ちよかった。知り合いの先輩がステージ上で楽しそうに踊りながら訳の分からない楽器を弾いていたので、私も楽しくなって色々と踊ったりしていた。厚かましくもナイトクルージングを合唱した。
その後、自分のサークルのOBによるミッシェルのコピバン。さっきとのギャップが激しかったがテンションは維持したまま楽しんだ。非常に切れのある、そして客を楽しませることをよく分かった演奏が非常に楽しかった。なんかよく分からないおばあちゃんがやたら踊ったり手拍子を打ったりしていたが何だったのだろう……。
受付をしながら、この後の一人の出番のやつで歌詞を覚えられる自信が全く無かったので、カンペを一生懸命こさえていた。客のカウントがかなり適当だけどまあいいや、と思った。
一人のやつ。練習どころかまだ出来てから数時間の曲をやったので、ミスとかそういうレベルではないことが多々起きた。でも時間が押していたので、一番記憶が曖昧な曲を削った。歌詞をモニターに貼付けて、それを観ながら歌った。一人なのでモニターの返しが良く、歌自体は意外と気持ちよく歌えた。最後の曲が一番自信がある。CDG三つのコードしか本当に使ってないけど。真っ昼間なのに子守唄を歌ってしまった。終了後写真撮った後アスファルトの上で寝転がって、雲の動きを眺めながらぼーっとした。
気がついたら照明の仕事の時間を過ぎていた。慌てて戻り、最後の照明の仕事をこなした。一日目に共演したHRHMの彼が率いるバンド。メタルメタルした曲が多いなあと思っていたら、その大半が自作だと後から聞いて驚いた。まあ趣味ではないけれど、完成度が高くて舌を巻いた。本番前にHRHMな彼は調子悪くて声でないとか言ってたが、本番では清々しいほどに出ていた。よかったね。
そのあと、学祭で4年生が卒業するにあたって毎年行うイベントが始まった。今年は尺が単純に去年よりも短く、曲も趣味なのが少なくて不完全燃焼気味だった。最後の部は良かった。昨日聴いたYUKIのCDから『WAGON』が選曲された時は、あまりに偶然すぎて驚いたし適当に一緒に合唱したりコーラスっぽいことをしたりした。邪魔してすいません。
なんかみんな泣いてた。私は泣けなかった。それは強がりだったり、他の何かに対する憤りだったり、嘲笑だったり、ともかくそんな気持ちが「素直な(笑)」「ピュアな(笑)」気持ちを邪魔したからだ。
最後の花束贈呈のときに特に誰とも抱き合わなかったし、私について特に言及もされなかったので、適当に揺れたり声出したり手を打ったりしていた。無感動を喜ぶ類のナルシズムはあったと思う。これは得なことなのか損なことなのか。
寝ないままテンションを維持していたので疲れて、飲み会で、なんか狭いところに入って寝ていた。色々邪魔されたが、なんか一回蹴りに入った奴等が異様にムカついたが誰か分からん。二次会にも行った。感傷の言葉は特に無かった。お腹がすいていたのだ。
こんな感じで学祭三日間が終わった。後片付けを次の日にした。また大幅に遅刻した。片付け終了後何人かで飯を食う際に、来年の卒業イベントの時期尚早にも程がある、幾らか自分勝手過ぎるネタバレを幾つもした。この計画がそのまま来年のイベントに繋がったら素敵やん。
次の日、照明機材だけは片付けの日だけでは終了しなかったので、最後の後始末をした。手伝ってくれた何人かにはいくら感謝してもし足りない。マックでご飯を食いながら、昨日と同等のネタバレをした。昨日よりも暴言が多かった。
大体こんな感じ。あとミクシィの米が荒れてる人なんかもいたけど。
読んでくれた人お疲れさま。明日も頑張ってね。







