9月の新譜
2008-09-13
まず、ザゼンさんの『4』。myspaceに全曲視聴来ました。断片だけど。以前のザゼンっぽい曲もかなりグルーヴ的に安定した雰囲気になってるが、本命は打ち込み主体の曲。断片だけど『The Dorifting』と『Sabaku』が相当良い。何しろ久々の完全歌もの。しかも結構メロウ。元々ナンバガの頃はいいメロディも時々書いてはいたが、今回のこの歌いっぷりは相当良い。適度に力が抜けて感情少なめなボーカルが、非攻撃的なトラックによく溶け込んでる。
どっちかと言えば、こういう方向に一枚全部突き抜けてもらえたら素敵だったかも。いやいやでもこれはかなり期待できそう。もしかしてザゼンのアルバムの中で一番バランスが取れたものになってる?
もう一つ。USインディロックにとって現人神の一人、Brian Wilson大先生の、まさかの新譜!しかもどうやら力作っぽい。おいおいどうなってるんだよじいさん。視聴すると、どう考えても数十年間「いつ死ぬとも分からない状態」だった人の作る作品じゃない。っていうか、何でこんなに元気なの?
視聴1。公式ホームページ。こんな爽やかなじいさん(ってか若過ぎだろ外見、年の割に)、ヤク中のブライアンとは別人過ぎる。
視聴2。上のページからiTunes Storeに飛べます。全曲視聴。ちょっとこれ、曲のクオリティもアレンジも凄くね?まさにThe Thrillsなんかの御先祖様な、太陽いっぱいのカリフォルニアサウンド。奇跡の2004年型『Smile』からこっち、もしかして約40年ぶりほどの、人生で二回目の全盛期なのかブライアン!?
このように、どうやら素晴らしそうなCDが二枚も出るようです。これらはまあ買うわな。
他の新譜についてはよく分かりません。Oasisが十月だったっけ?よく分からん。







