『Missing』
- アーティスト: ART-SCHOOL
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/09/06
- メディア: CD
1.Missing
雑踏の音で始まり、ポップなギターカッティングから曲が始まる。サビの時が淀んでキラキラしている感じがこの曲の肝。やはり音自体が『Flora』期っぽいポップで瑞々しい感じになっている。間奏の光の反射みたいなアルペジオの海は奇麗。ポップでキャッチーな作り。4分丁度とは潔い。何故かPVは木下が監督をしている。どこまで監督として頑張ったのか怪しい。
2.それは愛じゃない
Aメロが『FIONA APPLE GIRL』とほぼ同じなのは残念。ただこっちの方がポップで優しい感じはする。曲自体は3分を切る潔さの中に牧羊的なギターフレーズや奇麗なファルセットが乗るなかなかいい曲だと思う。ギターの音が本当にクリエイションレーベルのアーティストみたいな繊細さをもっていて。その世界観が3分弱をサラッと流れるので、そういうの好きな人は好きになれる曲。歌が多少ヘタっているのは何かこの時期の特徴。なんで『Flora』期は歌が下手く聞こえるんだろう?声の劣化なのか歌い方を変えたのか果たして。最近のライブは歌上手かったしなあ。良く分らん。
3.スカーレット
以下M9までがミニアルバム『スカーレット』収録曲。レビューもそっちのほうにあります。
4.RAIN SONG
5.クロエ
6.TARANTULA
7.1995
8.APART
9.君は僕の物だった
10.LOST IN THE AIR
以下M15までがミニアルバム『LOST IN THE AIR』収録曲。レビューもそっちの方で。
11.FLOWERS
12.羽根
13.刺青
14.I CAN'T TOUCH YOU
15.PERFECT
タワレコ限定・生産限定盤だったため、過去の『SWAN SONG』みたいに「missing」しかけていた二枚のミニアルバムをサルベージするために出されたコンピレーション。新曲二曲追加するのはサービス精神の表れか商売主義か果たして?でもこれは後追いファンや近くにタワレコが無いファンなんかには凄く助かることだから、私個人としては普通に嬉しい。アマゾンのレビューの酷評さはちょっと理解しかねる。
新曲二曲は、まあまずまずの出来。どっちもここでしか聴けないので、ミニアルバム持っている人はそれ売ってこれを買うか、これだけレンタルしてもいいと思う。
2曲目までと3曲目以降の音のギャップが多少あるものの、意外と一枚のアルバムとして纏まっていたりする。本人も『スカーレット』と『LOST〜』は双子のようなものと発言していたし、その辺も狙って発売されたのかも。
だからメンバー頑張りすぎだってwwwwwドラムの人wwwww








