From a Basement on the Hill/ Elliott Smithその他
あと、昨日だけどブックオフで本をいろいろ(まだ全然読めてない)と一緒に買ったCD。
- アーティスト: Elliott Smith
- 出版社/メーカー: Domino
- 発売日: 2004/10/19
- メディア: CD
真面目に聴きこんだわけじゃないから分らんが、彼は最後の最後までいい曲といい演奏を残したんだなあと思った。地味だけど。同じ地味でも、R.E.Mなんかは力強さと開放感のある地味さだけど、彼のはもっと繊細というか閉鎖的というか、宅録っぽさがあるなあと思う。曲自体も演奏も暗いって言えば暗いんだけど、彼の場合音の隙間が決定的に暗い気がする。緊張した感じの隙間じゃなくて、そこにあったら気が楽になるよなあっていうものがごっそり無い感じ。
とりあえず、ミスミザリー以降しか彼の音源を持っていないので、早いとこ『either/or』が欲しいなあと思った。今日の欲しいものメモその一。
二年前は自分の興味のあるジャンルにおける、まだ聴いていないCDとか何とかが多くて、それで大学に入って、すごくワクワクしたものだった。今は、まあもちろん新しい自分の聴いていない興味のあるものが尽きたわけじゃないけど、そのワクワクが前よりも弱い。大学入ってまずペイヴメントにはまって、そこから90年代オルタナをちょっとばかり聴き漁って、そこから今年の春ごろ位から今更のようにART-SCHOOLにハマっていた頃のあのワクワクが、今では妙に寂しい。「欲しい音」っていうのはぼんやりとあるけど、それを探す気力もなんかあんまりない。蔦屋で半額の日に15枚ぐらいまとめ借りしているのがよくないのかなあ。バイトでお金がある程度自在に使える今の状況が良くないのかなあ。
今は新しい音楽を聴きたいのはもちろんあるけど、自分でも何か作れないかなあって気持ちが高まっている。そして現状の自分の身とその気持ちが擦れ合ってヒリヒリする。なんだかすごくじれったいのだ。
でもAPOGEEの新作にはめっちゃ期待している。というわけでもう一回張る。久々に見てもこのPVはゴイスー。
あとこれって新曲か。浮遊感・疾走感は薄れたけどなかなか。シンセがうめえ。そしてトイレなげえw
PVが面白いとがぜん興味が湧くよね。欲しいものメモその二。








