Porcupine/ Echo & The Bunnymen
こういう出会いがあると、大量のレンタルも無駄じゃないんだなあと思う。と同時に自分の不勉強ぶりに反省もするんですが。
- アーティスト: エコー&ザ・バニーメン
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/05/23
- メディア: CD
やっべええええええええええ何で聴いてなかったんだろう。
「結局BLOCPARTYってエコバニだろ?」という勘違いを引き起こしてしまった今の私ですけど(BLOC PARTYは一枚目しか聴いてません)、そんなこと関係無しにこのアルバムが放つ冷気と曖昧な美しさと、それを切り裂くギター(よくギャングオブフォーのギターをカミソリって形容するけど、こっちの方が切れ味は鋭そうだ。向こうの方がガリガリ削る感じなのに対してこっちは細い氷のドリルでさくっと削る感じ)、メロディーを描きながらも抑制の効いたボーカル、そしてその全てを見事に表すジャケット、この全ての素晴らしさときたら。完璧。これからの季節にも合ってるしね。皆!こんな寒い季節に外になんか出ないでこういうCD聴いて引きこもろうよ!後でタワレコに行って来てちゃんとした形で手に入れようと思います。
やっぱりロックは80年代以降だよなあと思ってしまう(私的にはジョイディヴィジョンは80年代のバンドwww)。60年代も好きだけど(70年代は結構微妙なところ。マッチョイズムな70年代らしさやらプログレやらは良く判らない。むしろニールヤングとかジョイディヴィジョンとかT-Rexとか、寂しくて薄ら寒いのがいい)、80年代以降のギターのエコー具合はそれまでと一線を画すと思うんです。緊張感が違う。
最近そんなロックに憧れて、ディレイの使い方を練習中です。DL-4はあまりにも名器すぎる。果たして私なんかに使いこなせるのだろうか。







