終わりのある『日課』
ここ数日蔦屋でCDを借りる。と言っても一度に一枚しか借りない。その代わり今のところ三日連続で借りてる。これはカードを作ったときに貰った一枚100円のクーポン券が一度に一枚しか使えないので、そして蔦屋はCDレンタル半額セールとかをちっともしてくれないので、安く借りたい私は最も安い方法を模索、それで、当日レンタルで一枚借りてクーポン使用、次の日の午前十時が日付変更なのでその直前に返して、またCDを一枚借りる、これをクーポンが尽きるまで行う、こういうスタイルになった。よく考えたらいちいち蔦屋に行かないといけない上にストレスのたまるやり方で、実際効率は悪いんじゃないかと思うが、まあいい運動になるし引きこもり解消にもなると思って実践中。でも朝十時はこの時期は本当に暑い。
おととい借りたCD→『ファンファーレ』advantage Lucy
ギターポップらしさ全開だった。キュートな感じとスノッブな感じのバランス。ちょっとオシャレで透き通った空気がありすぎて、遊びな感じが少ない気がしたが、まあ普通そんなことはしないわけで、そういうのをこういうバンドに求める方が馬鹿か。でもこういうアルバムに一曲でもおバカなポップソングか、えらくぶっ壊れた曲があったら凄く全体として映えると思うんだけどなあ。『smile again』が何の朝のニュースのタイアップだったか分からなくてもどかしいけど、ググる程のことでもない。コーラスも綺麗だし洒落た音の隙間を感じさせるし、また最後の転調も決まってるし、かなり完璧ないい曲だなと素人的に思う。メンバーの写真に関してはもうちょっと垢抜けた方がいいだろwwwと思った。最近何してるんでしょうか?消えてしまうには非常に惜しい存在のはず。
昨日借りたCD→『GREEN』R.E.M
最近、そういえば私はこれまでR.E.Mをあまり聴いてなかった、聴かなければと、妙な使命感に襲われている。こんな聴き方絶対に良くないはずなのに。他のオルタナバンドに比べて地味なのが多分今までそんなに食指が動かなかった原因。でこのアルバムは、ていうかR.E.M自体がそんなに「オルタナ」って感じじゃないけど、「良質インディーバンド」的な雰囲気が出まくってる。特にこのアルバムは『Out Of Time』(まだこれとGREENとベストしか聴いてない)よりもバンドっぽさがあって、でもなんと言うか、「良質インディ」的な地味さはやっぱり感じるが、多分聴きこむと好きになりそうな気がする。正直な話、先にPavementを聴いてしまったのがまずかった。あいつら確かR.E.Mのことバカにしてたしなあ。影響されてるかもしれん私。
ところで最近出てきたらしい日本のえーと何あれバンド?そんな『GREEN』とやらの曲を一度も聴いたことが無い気がする。本当に流行ってんの?どうせなんかのタイアップなんだろうけど、テレビ見てないから全く知らん。
今日借りたCD、つまり明日返さなきゃならないCD→『シャーロットep』ART-SCHOOL
これでシングルとライブ盤以外は大体コンプか。優れた先頭曲二曲が『Requiem For〜』に入っているため、買うにはかなり抵抗があったCD。しかしこのアルバムにおける木下の英語の発音は特に凄いかも。サビには必ず英語の部分が入ってるから目立つ目立つ。終いには英語曲のカバー(このバンドについては何も知らないです)までし出す始末。曲自体もクオリティは次第に『Requiem〜』に近づきつつあるが、前作『MEAN STREET』に比べると緩急がついてないというか、三曲目からの曲の展開がなんか似通ってる感じがした(まあ常だけど)。でもやっぱり一曲目『foolish』は名曲だと思います。あのヘナヘナのリフがいい。ポップさも何ていうか、綺麗過ぎない適度なジャンクさがあって良いと思う。最新アルバムで綺麗綺麗な世界はある程度やり通しただろうから、今度はダーティーに攻めて欲しいって思ってたら、今度のミニアルバム(『左利きのキキ』)が本当にそんなのだそうで期待させられる。
- アーティスト: advantage Lucy, アイコ, Lynne Hobday, 石坂義晴, 井上富雄, 渡辺等, 中村キタロー
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1999/05/12
- メディア: CD
- アーティスト: R.E.M.
- 出版社/メーカー: Warner Bros.
- 発売日: 1994/10/26
- メディア: CD
- アーティスト: ART-SCHOOL, 木下理樹, EEL’S
- 出版社/メーカー: UK.PROJECT
- 発売日: 2002/04/05
- メディア: CD
追記:正直な話何も知らなかったものだから、advantage Lucyのバイオグラフィを見て結構びっくりした。大変なんだなあ相当・・・・・・。やはりああいう爽やかさや綺麗さの影にはこういった大変な話が多く転がってたりするものなんだなあ、と思ったりした。それでも活動は続いているらしいので、よくは知らないけど応援したい気持ちになった。あとルミナスオレンジとも関連があったのにも興味が沸いた。ルミナスオレンジのCDは本当に聴いたことが無いので、もし明日蔦屋にあったら借りよう。







