全てが透き通って見えない事もないよ

 2007-06-30

夏だ!と言うわけでルミエールでサイダーを買ってきたのです。バイトしてなくて親の仕送りに頼りっぱなしのこの身では、ジュース一本買うのも躊躇われるものです。あ、この前のバイトの話はまだまとまってません。早くまとめたい。


冷蔵庫に冷やして明日飲むつもりです。美味しいんだろうなあ。夏になるたびに、何故だかサイダーを欲してしまうのは、企業のたゆまぬ商業的努力のせいかもしれませんが、そこは国民性であり国民的情緒であると考えましょう。光と熱が乱反射する危険な季節に、あの甘酸っぱくてきりっとした味はあまりに上手い事フィットしている。あれを飲む瞬間だけはその悪夢の乱反射現象がまるで良いものかのように、美しいものであるかのように感じられる。


本当は色々と欲しいものがあるんですよ。アンプとかギターとかその周辺。出費は最低限にすべきなんです。でも、どうしてもサイダーの誘惑に勝てなかった。三ツ屋サイダーの完全勝利。負けても嫌じゃないこの気持ちは何?どうせまたどこかで誰かがサイダーは初恋の味とかよさ恋の味とかそんな恥ずかしい青春詩人的で商業的なキャッチフレーズを掲げていくのでしょうが、そんなこと関係無しにサイダーは今日もペットボトルの中で透き通っているのでありました。このキラキラを何に例えよう。アレだ、マイブラのラブレス。


と言う事でスムーズに話がつながりました。久しぶりにラブレスを『真剣に』『通して』聴いたのでした。やはり『Only Shallow』のタタタタの後の轟音で死にそうになるし(下の動画参照)、『To Here Knows When』の浮遊の後のだるいカッティングから鋭いフレーズで『When You Sleep』が始まるところは鳥肌が立ちすぎて死にそうだし(正直、このCDの30パーセントくらいはこれで出来てる)、そして最後の『Soon』の妙に終末観に溢れたリフレインに止めを刺される。またシューゲイザー熱が再燃しそうな予感が少しだけしてます。ああ、ジャズマスタージャズマスター……。


Loveless

Loveless

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タイトルナンバガなのに何故かマイブラで締め……。とにかくオレは何となく夏なんです。

夜の空にクリーム注いで飲み干したら荒野の味

 2007-06-27

夜に、六本松から天神・中州を通って家に帰るのは、何故だか昼間よりも距離が長く感じるし、風景も違って見える。私は現在位置を見失う(『そんなものとっくに見失ったわ!』という意見は置いといて)。


六本松の交差点で、空き缶を沢山袋に詰めた自転車を走らせる人がいて、私がその人の前でふらついてしまって進路妨害をしてしまったら「ちっ」と舌打ちされてしまった。僕はその場は怖くて謝って逃げ、それからしばらくして何でそこまでと思って怒りがこみ上げてきたが、その人の姿を思い出すと怒る気も無くなる。


天神駅の真ん中くらいの入り口のところで人が倒れていた。最初私は布が落ちているのかと思ったが、よく見たら人だった。きっと彼には帰る家が無い。私は彼を助けてあげるべきだった気がするが、やはり怖くて逃げてしまった。それとも、面倒くさくて無視したのだろうか。その周りを歩く人々は、まあスーツの人なんかはともかく、これからパーティという格好の人だっていたし、オッシャレーなカップルだっていた。見て見ないフリをするのは私も得意だった。


夜はそれでも何となく廻る。


あるときはファッション系の広告だったり、あるときは商品の広告だったりで、女性の姿をフューチャーしたものがよく見られる。大抵彼女たちは笑っているが、表情はそれで固定されている。動きはしないと分かっていても感じる恐ろしさもあるが、むしろ板に張り付いてしまった笑顔そのものに恐怖する事もある。その笑顔は所謂商品であるわけだし。彼女たちはそこで降ろされるまで不特定多数に笑顔をばら撒く。


中州で男に運転中の私の自転車のかごを触られた。手を折ったことにして金をせびろうとでも思ったのか、それとももっと単純でちっぽけな悪意だろうか、暇つぶしか。もしかしてホモだったりしないかなあ。ケツを触ろうとしたら自転車のかごだったみたいな。残念ながらそいつの顔を見ていないので、いい男かどうかは分からなかった。またその人とすれ違ったら、今度こそ掘られるかもしれない、という未来的被害妄想(もしかして願望なのか?ううん、そんなはず無い、そんなはず無いはず)。


晩飯を早く食いたいのに街はどうもこうもならん、金が無いと。


くるりのアルバムの感想。これはもしかしてNIKKIよりもポップなんじゃなかろうか。女の子はとても食いつく事だろう。ああ、それは嫌だなあ。私の小さな心がそれは嫌だと言っている。このジェンダー野郎!作品ですが、全く難解ではなく、とても聴きやすい作品です。でもなんと言うか、わざとらしいポップでもないですね。初期くるりの持ってた『日本的な叙情性・メロディ』が実は西洋のものだったのかもという再認識。どことなくメロディや歌詞における『君』との距離感などは初期を思わせるものがありますが、激しい怒りややるせなさみたいなのは減退し(アナーキーインザムジークは例外か)、ほんのりと甘い倦怠と諦観がその空きを埋める感じ。優しさはある程度一貫したものがあります。クラシッククラシック言ってましたが、モロにそういう曲は数曲くらいです。山崎洋一郎のうやうやしいライナーノーツによると、もっと根源的な、メロディやリズムに関してそういう要素が現れている、らしいので、ということは初期くるりの叙情性はクラシックなのかもしれません。まあ、そういう評価も結構ありましたね。さよストとかの時期。

全体の時間は思ったよりも普通で55分。これは初回限定のボーナストラック込みで。しかし初回限定盤に洋楽でもないのにボーナストラックを入れるところなんかは無駄に挑戦的です。まあ今回シングルまだ一枚しか切っていないからPVのDVD入れようにも入れられないでしょうけど。個人的にはDVDは基本的にいらない(時々当たりはあります)ので、ボーナストラックの方が嬉しいです。

次は何をするんだろう。ちょっと思いつけそうに無い。今回の作品を本人が『美しいノイズを追求した向きもある』とか言っていたが、果たして。後、私の事前の予想の、アルバムの雰囲気が『The World is Mine』に煮るだろうっていう予想は結構外れましたが、どこか一歩引いたポップさを感じさせる点ではちょっとだけ合っているかもと、無理矢理にでも自分の判断の失敗を認めません。

いいアルバムです。聴きやすい。メロディが軽くて可愛らしい。NIKKI以上に。だがそこがいい。くれぐれもロック的なものを過剰に求めないように。

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ワルツを踊れ Tanz Walzer

ワルツを踊れ Tanz Walzer

僅か数十円の隔たり

 2007-06-24

タワレコで多分一時間半くらい悩みながらうろうろしていた。天神のタワレコの邦楽と洋楽を分けている構造のせいでホワイトストライプスとくるりを合わせて買って6000円以上ダブルポイントに出来ない事にちょっと前の日記で気付いたが、ポイントカードの目標点数まで結構遠くて、期限が八月初めと迫っていたので、店員も早くポイント使ったほうがいいとかいちいち言ってきて大変ウザイので、ここでストライプス買うついでに他の洋楽のもんも買って6000円以上にしようと思ったわけだ。しかし、あまりに6000円をオーバーした買い物はしたくない、っていうか7000円台に行くのは辛い、でもなるべく色々買いたい、つまり、何をどういう組み合わせで買うのが一番得か悩みに悩んでいたということだ。


まず、一応真打のストライプス。邦盤と洋盤を比べると邦:2450円(十円単位で違う気もするがそれは十分誤差の範囲)、洋:1690円(タワレコって人気の洋盤新譜は安くするんだよね)。日本版ボートラは一曲のみ。最近はライナーノーツとかもまあいいやってなってきたので当然洋盤。どう考えても高いんだよ日本版!


あとはひたすら悩む。とりあえず、欲しかったor一度手に取ったCDリスト(最後に○が付いているのが買ったCD)

  • ・Sister /Sonic Youth○ 1775円
  • ・Clouds Taste Metallic /The Flaming Lips      1775円  
  • ・Bug /Dinosaur Jr.                 2560円
  • ・Transatlanticism /Death Cab for Cutie○       2415円
  • ・Rust Never Sleeps /Neil Young & Crazy Horse  1450円
  • ・Daydream Nation /Sonic Youth 1560円
  • ・Tremolo [Maxi] /My Bloody Valentine 1450円
  • ・Smile [EP] /Ride 1775円
  • ・デトロイトメタルシティ(3)/若杉公徳○ 550円
  • ・クッキーシーン                  約1000円  

SisterとCloud〜は結構鉄板な感じだった。Bugはそもそもアーティスト自体が正直アルバム通して聴くにはちょっとつらいときがあるしそもそもそも高いので割と早期に却下。値段ではやはりtrans〜もちょっとなあと最初は思った。二ールヤングは同時期の「Live Rust」を持っていたので、安かったが辞めた。今はフレーミングリップスともどもちょっと後悔している。欲しい。daydream〜も安かったが、これは正直どこにでもあるような気がしてきたし、持ってる人も身近にいるので思いとどまった。TremoloとSmileは、なんかこの時の悩んでいる気持ちがシューゲイザーだったから欲しくなった(そんな気分だったからニールヤングが候補から外れた)が、どっちもよく考えるとコストパフォーマンスが悪い。でもマイブラの方はやっぱり欲しい……。一旦Icky,Sister,Daydream〜,Cloud〜でレジに行こうと思ったが超過分が気になリ沈黙。で、苦悩の最後のほうで『そういえばなんか例のものがあるじゃん!』とDMCの存在に気付く。しかしこの時の候補がIcky,Sister,Cloud〜,DMCで、これだと6000円まであと二、三百円足りなかった。それで適当な雑誌をあわせて買おうかと思ったが興味が沸かず、サンプラーCDの入ってるクッキーシーンにすればかなり6000円に近づく、と思ったが、雑誌の方が結構どうでもよかったので辞めて、ここで急遽Cloud〜をTrans〜に変更し、DMCと合わせて候補に入れると大体6400円。これで購入。

正直、店員からしたら同じ人間がずっと店内をうろうろしている図はとても怪しかったであろうことは想像に難くない。

金が一気に減った。結構死ねるから生活費(昼飯代とかお菓子代とか)をどんどん削減しよう。そしてバイトを始めよう!履歴書を買って記入している。どきどきする。


買ったCDについて。ストライプスは実はDMCを読みながらで読んだのでちゃんと聴けてない。ちゃんと聴きなおそう。ソニックユースは結構不穏な感じだが案外ポップで聴きやすい。猥雑なニューヨーク感は良く出ている気がする。そしてデスキャブ。こ、これは凄い……。好き嫌いは置いといて、このCDを出来が悪いと思う人いるのかなあ。音も歌も超綺麗。DMCはちゃんとクオリティを維持していて安心。まあでも一巻や二巻ほどの衝撃は無かったかもしれない。慣れたのかも。

Icky Thump

Icky Thump

  • アーティスト: The White Stripes
  • 出版社/メーカー: XL
  • 発売日: 2007/06/19
  • メディア: CD

Sister

Sister

  • アーティスト: Sonic Youth
  • 出版社/メーカー: SST
  • 発売日: 1994/10/11
  • メディア: CD

Transatlanticism

Transatlanticism

デトロイト・メタル・シティ 3 (3) (ジェッツコミックス)

デトロイト・メタル・シティ 3 (3) (ジェッツコミックス)

  • 作者: 若杉公徳
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/04/27
  • メディア: コミック

以上、ただの日記でした。ただの日記書くのって結構難しいなあ。

あ、あと箱崎の練習とかの都合で急にアンプが欲しい、というか必要になったなあ。どうしよう……。もしかしてギターよりもこっちが先なのか?

メグホワイトのおっぱいがいっぱい

 2007-06-20

よく考えたらタワレコ天神店は邦楽と洋楽のレジが分かれてるから邦洋合わせて六千円でお買い物できない!ハメられた!!!くやしいっ……ちゃんとしたバイトをしてればこんな奴らに……でも買っちゃう、多分。


この日はライブにいったんだけれど、なんかポストロックの祭典だったみたいで、ほとんどがインストバンドで、唯一普通の歌ものスリーピースだったバンドが激しく浮いてた。後から考えるとアレはむごいなあ。

友人はどうせなら全部インストにしたほうがよくねえって言ってたけど、私はどっちかといえばもっと色々あっても良かったかなあと思う。せめてポストロックでも歌ものがあればなあ。ああ、やっぱりなんだかんだ言って私は歌ものが好きです。あの日に一番好意的に聞けたのはライブ前にタワレコで聴いたホワイトストライブスのアルバムだったんだもの。ライブで観たギターにエフェクトかかりまくりの人たちと丁度好対照を成していて、後々考えると面白い。しかしこれはまたいいアルバムだ。

それにしても凄いメンツだった。なんかアメリカやらスウェーデンやらから来たバンドが演ってたし。アメリカ人はギターが凄くマッチョで、ステージの前の方で激しく揺れてた。音は凄く激しいのにどこかコミカルで和む。スウェーデンはジャズマスの人がひげが濃くて、ドラムがベック的な超絶イケメンだった、と思ったら何故か突然この二人のポジションが入れ替わった!本当に何でなんだぜ?マクマナマンは初めて見た。ドラムが異様に動きまくってなんか凄かった。五音不全は一番最後だったのでちゃんと聴いてられなかった疲れてて。ポッコリはなんかあのある意味重くてワンパターンなメンツの流れに対してアクセントとしてしっかり働いていて楽しかった。二番目のバンドは、本当、ブッキングを間違えたとしか思えない浮きっぷりだった。悪くなかったのに。

ただ、それぞれのバンドの質は高かったわけですが、何と言うかああいうエモ〜ポストロック系のバンドっていうのは結構曲構成が偏りがちになるもので、酷く大雑把に言ってしまえば、綺麗で浮遊感のあるアルペジオの合間に激しいギターが入って、そしてドラムがやかましくもエモーショナルに叩き倒す、こんなパターンが多々見られる訳です。個人的に言えば、これで一バンドがずっとこのパターンでって言うのならいいんですが、流石に四バンドくらいこのパターンだと、こういう音楽がどちらかと言えば興味はあるよ程度の私が聴いてると、なんと言いますかだれてくるんですよねえ。これは完全に私の嗜好性の問題なんですが。


やっぱりソニックユースのバランス感覚が私には理想的に思えます。まあサーストンの声が物凄く好きなだけなのかもしれないけれど。やっぱり歌はギターで表現できない部分を表現できると思うんですよ。もちろん逆もまた然りですが。特に、全体の曲構成の把握の際には歌があると分かりやすい気がします。まあ単純に『一番』『二番』『サビ』『間奏』みたいな括りで曲を把握するだけですけど。まあそういった概念から逸脱しようとするのがポストロックでもあるとは思うんですけど。私はやっぱりある程度の分かりやすさが欲しいものかなあと、贅沢な事を考えてしまうのでした。

それにしてもこの曲は本当に素晴らしいと思います。ソニックユースの歴史の中でもかなり分かりやすく、しかもしっかりソニックユースしている曲ではないでしょうか。本当に好きだ。参考にしたいくらい。何の?

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どうしようもない僕に十万くらいの金が降りてくるストーリー

 2007-06-19

そんなストーリーあるか!あってもなんか恥ずかしいストーリーな気がする。


http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/-/Discography/A012067/VICL-62410.html

ここでくるりの新しいアルバムを部分的に全曲試聴できます。聴いてると全体的にはそれほどクラシックーって感じではないかも。結構ギターがキラキラしていていい感じ。メロディもよさげなモノが揃ってそうな感じ。ある程度期待。


さて、六月の目玉CDとしては、くるりのほかにもう一つ大事なものが。The White Stripesのニューアルバムです。これがなんかよく判らんが各誌でやたらと絶賛されまくりで、前作のある程度戸惑いも感じられた論調(まああの作風ならなあ)から打って変わって『これぞ!!!』みたいな評価が多い。雑誌の記事を信用するなら、今回のアルバムは前作で沈黙気味だったギターがこれでもかと炸裂し、また前作の方向性だった様々な楽器を取り入れてどうのこうのも今作には健在とのことで、とてもカオスで勢いのある作品らしい。そういやもう発売してるんだな。タワレコのダブルポイントをアレしたいのでくるりを買う時に一緒に買うつもりです。今回こそ100ポイントまで貯めるんだ!

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六月は初めのほうにポールじいのアルバムが出て、これも何気に結構良かったので、結構なリリースラッシュだなあと思いました。ポールのは全然出るって知らなかったからタワレコで見たときはかなりビックリした。ジジイ凄く頑張ってる。これもメロディがかなり良かった。でもこれは中古狙い。金が無いからね。

ビッグマフみたいな女の子

 2007-06-18

タイトルを銘打ったはいいが、ここからどう話を展開させればいいか戸惑う。


とりあえず、即席で考えたその女の子のスペックとかでも。

ニューヨーク出身の名門の家のじゃじゃ馬っ子で、ロシアに親戚がいる。体は大きく、胸元の赤いタイがトレードマーク。やたらと目立つ天然キャラでしかも気が強い。とても癖の強い子で非常に不器用なため、しょっちゅう周りの人と衝突する。そのせいか性格は激しく歪んでいて、過激な発言や行動が目立つ。しかし、彼女の本当の潜在能力をよく知る人も多く、特にクラスの中でも皮肉的で知的にダラダラとした層の人たち(何故か彼らはジャズマスターとかジャガーばかり持ってる)にとって彼女はかけがえの無い存在であろう。彼女の扱いを間違えると彼女は物凄い野太く低音の効いた声で泣き出すが、彼らはそういった部分をあえて利用したりする事もある変態である。他の子が彼女のブースターの役割を担ってあげると彼女は本領を発揮しやすいといわれる。


ここまで書いて思いついたキャラがミンサガのシフってどういうことだ!?


書いて思ったが、エフェクターの擬人化には新たな可能性が秘められているように思う。私は面倒くさいのでもういいですけど。とりあえずブルースドライバーは俺の嫁。


上に書いた変態どもの動画。かっこいいよね非常に。変態どもめ。代表曲ばかりです。

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どれもジャズマスの販促に凄く貢献しているのではなかろうか。こんなの見せられて欲しくならないわけが無いだろう馬鹿ッ!!!

ジャンク/憂鬱なねじ巻き

 2007-06-16

『ジャンク』って聞いてローゼンメイデンより先にサガフロンティアの無限ジャンク漁りを思い出す人は本物のサガ信者。資金無限増殖はしたことあるけど、ジャンク漁りはしたこと無いです。


しかしどう考えてもジャンクは他の人形と比べて完成度高いよなあ。不人気が嫉妬して『ジャンクのクセに……』とか言ってしまう訳です。


今日の私の生活態度は正にジャンクといか、キングクズとしか言いようが無かったです。もしこれを見ている文芸部員の方がいたら本当にすいませんでした。どっちかというと肉体的疲れよりも精神的衰弱の方がやばかったです。多分酒が入ってたら死んでます今頃。まだ頭痛い。頭が頭痛で痛い。


ブルースなドライバーの使い勝手が最高です。まさかこんなに便利とは。コードで引いた音も単音もどっちも好きな音が鳴ります。早く買えばよかったんだよやっぱり。しばらくはこれで色々遊んでそれっぽい曲を量産します。まあ、バンドで出来ないけどなその曲らは。これに上手くビッグマフさんを乗っけられたら私もやっとオルタナティブ気取りが出来るのに。


ジャズマスターとジャガーとムスタングが気になる今日この頃。カートじゃないですサーストンです。NYC Gohsts & Flowersの一曲目とか死ぬほどカッコいい。ああいうのをしたかったのに。まあいいや。人生そんな思い通りにならんさ。


一日に沢山の人としゃべると、家帰ってからのスタンダローンな感じがより一層重みを増します。ねえ君、君はパソコンの前に座ってずーっと何してんの?うるさい放っといてくれよ。


六月も早いものであと半分ないですって早すぎるだろ!信じられないですね時の流れって奴は。私も年老いる訳だ。七月になったら期末テストとかそっちも大変だし、趣味とかも色々充実させたい気がするし大変です。

というわけで今日のようつべコーナー:『七月』bloodthirsty butchers

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そうか〜吉村秀樹もひさ子もジャズマスかあ〜。でもこの動画はストラト持ってるなあ。こういう曲をしたかったんですけどねえ。


そうやって夜中ダラダラしてたらなんかいいコード進行が生まれた!上手く説明できないのがもどかしい。また曲が出来るぞ〜どうせ採用されなさそうなタイプだけど。

JUBILEEせよ!JUBILEEせよ!

 2007-06-15

こんな気分は〜は〜るい〜ちば〜んに〜乗って消えていけばいいのに

で始まる名曲『マーチ』も入ってるくるりの『図鑑』。たまに聴くと物凄く良いです。特に、覚醒効果というか、眠気覚ましというか、意識変革というか、とりあえず悩みたくなったら聴くと、もう物凄くキます。でもこれが発売した頃岸田繁はまだ立命を卒業していなかった……。


なんか悪い事やって〜捕まってしまおかなあ〜

で始まるやっぱり名曲『Guilty』も入ってるくるりの『The World Is Mine』。割としょっちゅう聴いてる方です。ぼんやりとしてる時や無気力な時に聴くと、いい感じに時間を消費できます。でも今でもしっかり感動できますけどね。でもこれが発売した頃岸田繁と森信行はコミュニケイションブレイクダウン直前だったのか。


主にこの二枚が特に好きです。今度のやつがこの辺にやつに個人的に並んでくれると私は勝手に一人で盛り上がります。岸田繁の一神教でも作ろうか。聖歌のメロディはやっぱり『ファソラシドレミファソ〜』。


そう〜い〜かな〜くちゃ〜このバス〜にの〜れば〜間に〜合う〜はず〜

ジュビリーはいい曲です。一番のサビ後の間奏のミュートカッティングで『うわ、超あざとい』とか思いながらも興奮し、アウトロのストリングスが狂気っぽさで盛り上げるところで『なるほどクラシック〜』って分からない事を分かった振りしながらやっぱり興奮し、それでも歌詞はやはりいつものちょっとあざといけど微妙な気持ちの表現に腐心した中々良いものであるのに安心し心酔するわけです訳ですわけDEathワケデスワケです……。

ワルツを踊れ Tanz Walzer

ワルツを踊れ Tanz Walzer

JUBILEE

JUBILEE

図鑑

図鑑

THE WORLD IS MINE

THE WORLD IS MINE



さあ、文芸部の創作残り時間はあとわずか5時間弱か……。助けてDio様。

一見してぶっ壊れている女っているよね

 2007-06-12

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実は私はこの人の歌をちゃんと聴いたのは初めてで、有名なシングル曲とかもよく知らんのですが、とりあえずこれらの動画を見る限りでは、どう考えてもぶっこわれてますね。一番上のやつ、どうにかアイドルチックにしようとしている部分とあまりにダークメルヘン過ぎる部分のギャップや訳の分からない感じに圧倒されます。

女性シンガーで所謂『不思議ちゃん系』の人はいくらかいます。でもこの人はその中でも特にいっちゃってるんじゃないかなあ。椎名林檎なんかは、狂気をコントロールしてコマーシャルするのが非常に上手だったわけです。Charaなんかはメルヘンチックな中にもどこかクールじみた感じがあります。後期ジュディマリはバンド内の著しいパワーバランスの変化とメルヘン具合の激化がガールズポップを妙な形に変化させる事に成功しました。

で、この女。椎名林檎は先述のように狂気を前面に押し出したプロモーションをしましたが、川本真琴はどっちかといえばキュートなロリータ系キャラであることを前面に出した感じがあります。特に一枚目の時期周辺は。しかしどうでしょう、この辺の動画を見てると、どんなに可愛い声で歌っても、ひねくれまくっている歌と一種異様な曲構成によって圧倒されます。というかなんだこれは?どう可愛く振舞っても狂気が漏れ出しまくってる感じです。最早可愛いのかすら分からない。くそうかっこいいなあ。誰かこれらの曲が収録されている彼女の二枚目のアルバム『gobbledygook』(読めない……)を持っている人がいましたら私に貸して下さい。

ここじゃないどこかに行ったって、ねえ?

 2007-06-07

木曜日が終わるとほっとします。苦しきは目前を覆い尽くす独逸語の連なりよ。


東京の空

東京の空

エレファントカシマシを聴いてると、こういう日記とかにおける文体とか、生活していく上での文体とか、更には日本語という文体にまで思いを巡らせてしまいます。何?『文学調の歌詞をしたためた、爽やかだが切ないギターロック』?エレカシをある程度聴いてから、その重みを認識してから言えって。あと、ブランキーとかもいい詞書きますよね。グレイプバインとか。時々くるりとか。初期スピッツとか。ここ数年の新人のバンドの多くに『文学的な歌詞』とか言うずうずうしいキャッチコピーが付きますが、大抵が自分の周りの小さな戸惑いを、よく使い古された表現で『誰かの同意を得られるよう』『誰かの哀れみをいただけるよう』に書いているのがとても気に食わない。

確かに、一般層に届くものを届ける能力というのは、必要な場合もあるのだろう。一般的には逸脱する自分勝手よりも順応する器用者が好かれるのはまあ十分に分かる。むしろ一般の中に身を投じ、自分もその一部となりて生活をしていくことは、この国では割と美徳とされるところである。そりゃあまあ社会と言うのはいくつものルールの上に浮かぶ危うくも尊きものであるところは、何となく私にだって分かる、分かっているつもりだ。

しかし、こと芸術と言う観点としては、その一般に埋もれる事が果たして美徳となり得るであろうかというのが問題なのだ。かのアンディ・ウォーホルは自らその大衆の渦に飛び込み、自分を大衆に貢献するためのイラストを無感情に生産する『工場(Factory)』として、沢山の芸術的貢献を果たした。一般に埋もれるにも、ここまでやれば素晴らしくも尊いものである。それはもはや一般に埋もれすぎて、切なさとか同情とかいった甘いことばを全く寄せ付けないからだ。最もいけないのは感情のありふれた微妙な変化を、もっともらしい表現方法で飾り立て、それを美化し、『何となくいい感じ』に持っていこうとするアレである。いわゆる『優等生的な切なさの文学』が溢れかえっている。『世界の中心で愛を叫ぶ』に始まる、幸せな過去の恋愛を振り返って泣くような話の量産、音楽なら、ゴーイングアンダーグラウンドの青春歌詞(彼らくらいまでやればああいうのでも結構いいと思えるのだが)を焼直したような、青春の甘いひと時を振り返るという分かりやすすぎるテーマに、これまた爽やかなギターのカッティングやアルペジオを乗っけた曲を量産するような行為を繰り返すバンドは、果たしてそれは真に『artistic』と言えるのか。特に問題なのは、多くの者がこの同じ方向を向いて同じような作品を量産する状況である。そこに果たして芸術たる個性はあるのか?個性無きアーティストは果たしてアーティストなのか?

個性。これが難しい。あまりに逸脱しすぎると唯の独りよがりとなって街の隅で呟くだけのナマケモノになってしまう可能性があるし、要するに初期のエレカシみたいにボロボロに成り果てることがある。しかし、しかしだ。それでも私は、個性無くありふれたものとして受け入れられるよりかは、先にいったようにボロボロになるほうに憧れるのである。これは唯の中二病とも言うし、現実が見えていないものの呟きでしかないわけだ。誰もが望むような幸せな光景なんていらない、唯私なりに生活を送れたらそれでいい、そう思うのだ本当に。






以上を要約します。『ランクヘッ○とか音○ラインとかシュ○ーケルとかさっさと消えろやこの優等生野郎!!!』あーすっきりした。無論、支持するやつらもそれなりにギルティーです。


多分、こういうのhttp://d.hatena.ne.jp/yoshidahajime/20070505やこういうのhttp://www.loft-prj.co.jp/を見て感化された感がある今日の日記。絶対読み返したら恥ずかしいんだこういうのは。でもいいです。別にこれで癌になったりするわけでもないし。


そういえば最近、近くにあるゆめタウンのなかに紀伊国屋が入ってるのに気付きました。なんか夜十時まで開いてるようです。すっげえ、便利じゃん!……でもそんな時間に中々本屋に行かないもんだから、その利便性を感じられずにいます。


あと、最近これを全部読みました。ふいんき(何故か変換できない)って、時にはそれだけでもしっかりと押し切ってしまう力を持つんだなあと思いました。いやあ、話自体も面白かったですよ。ただ余りに素晴らしすぎる雰囲気だから……。どこにこんな資料があるんでしょうね。そして本当に作者は女性なのか。いやあ素晴らしかった。

エマ (1) (Beam comix)

エマ (1) (Beam comix)

暮らし・暗し

 2007-06-04

いきなりどうでもいいことを書くと、この前見たパニックスマイルのライブのときに、吉田氏が「この前の総決起集会のときに長く演っていいからと言われたからそうしたら、2ちゃんに『こいつら演奏時間守らんから嫌いだ。』と書いてあって反省した」とかいうとても脱力なMCをきめていたが、本当にあったwwwwww

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/minor/1107620269/l50の488wwwwww

というか、2ちゃんみてるんだなあやっぱり。なんか動画もうpされてるし。しかも本人がようつべにうpしたらしい。

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大変素晴らしい。新譜やっぱり自分で買ったほうがいいのかもしれん。人から借りないで。


他には特に言う事無いです。ただただヤル気の喪失となんともな焦燥にかられています。なんかお金が欲しい。

酷くいらいらして頭痛い

 2007-06-02

タイトル通りです。理由は多岐に渡りすぎているため書きません。色々溜まってます。殺意とか憎しみとか軽蔑とか、あと焦燥とか失望とか破滅欲とか。そういうのが私の外側や内側をうろうろしています今日この頃です。私は本当はレモンティー飲みながら優雅な午後を過ごしたいのに、あいつらが酷く邪魔をします。


なので、なんかそれをどうにかするために、ちょっと頑張ろうと思います。別に犯罪とかはしません。というか大したことはしません。でも私はそれをしなければならない。しないと息が詰まって死んでしまうんではないかと思われます。具体的なことを言ってしまうと感づいてしまう人がいるかもしれないのでアレですが、もう本当に虫ケラの如く頑張りたいと思います。本当に自分のふがいなさに情けなくなりますね。それを状況のせいにしようという自分にも反吐が出る。


開き直りは人生において何度も何度も潜ってきた道ですが、またその時が来た感じ。開き直るのに勇気なんていりません。私は私がすべき事をする。たとえそれが別に特別したいわけではない事であっても。ああ本当に、何でこうなってしまったのやら。


そんないらいらする私は、昨日友人にこのCDを貸しました。傑作すぎて鼻血出る。

ERA

ERA

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