この空は繋がっている
- アーティスト: Death Cab for Cutie
- 出版社/メーカー: Atlantic
- 発売日: 2005/09/05
- メディア: CD
kakkeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
これはいい。美しい。沢山時間を持っていかれるかもしれない。
こんなCDが置いてあるボーダーライン大名店は素晴らしい。
なんか最近USインディ系のCDが凄く欲しいです。ペイヴメントは一応五枚集めたから、次に何を集めようかと思っていたところでしたが、何となく方向が見えてきた。
エモって、適当な轟音と深みの無いポップなだけのメロディな音楽って勝手に決め付けてしまっていましたが、凄く反省。しかしこのCDも本当にエモの範疇に入るのですか?まあそれはそれとして、このCDのおかげでまた聴いていける音楽の世界が少し広がりそうです。なんだか凄くワクワクする。
実りの無い暮らし(ボーイズライフPart20000000000)
最近は、色々と宿題とかがある関係で、また、十二時前後に異様に眠くなる、と言うか疲れがどっと押し寄せてくる、『もしかしてオレ年取ったのかなあ』現象が起こっているため、夜十二時前に寝て朝五時くらいに起きる。健康的!どうせそう思うんだ皆。
パソコンを弄くってると急に来る疲れ、眠気。ベッドがすぐ後ろにあるものだから、理性がトんだらすぐ飛び込んでしまう。パソコンも消さずに、歯も磨かずに。パソコンにいたっては、音楽が聴けると言う事で、音楽を流しっぱなしにして寝るほどの徹底ぷり。ちょっと自分でもどうかと思う。
そんな今日、またあまり実りの無い生活。頭が上手く働かない。ずっとぼんやりとしている。大学の授業が一つだけあったが、それも半分眠ったような頭で受ければ、何をしたかもすっかり忘れてしまってびっくりする。このぼんやり加減には、危機感だって食われてしまう。
お願い羊さん、私の頭を食べないで。私のやせた頭を食べないで。ガムあげるから。
そんな頭の中の春をとても素晴らしく表現しきった素晴らしいCDをまた聴く。
- アーティスト: The Stone Roses
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
アシッドハウスとかよく判らんし、そもそも薬は飲めない私にとって、当時のシーンの様子など物語の中の出来事にしか過ぎないから、クラブにこもって集団でトリップする感じは、ライブに行ったときに時々味わえるか位の、中々に馴染みの無いものであるけれど、このCDを聴いて気持ち良くなるのは簡単だ。何故って、要は甘いからだよね。誰にも語りかけられるだけの甘さと、その裏で暗躍するリズムが交錯してなんか素敵な気持ちになれる。40分間夢を見っぱなし。それはただの妄想であり、実益性は全く無いように思われるけど、そんなこと無いって考えるより前に、このCDを聴いてるとそんなことどうでも良くなる。多幸症の引きこもりでも、家の中でこれだけ幸せな世界に連れて行ってもらえるのは凄く助かる。
しかし、何故こんな優美な音をあんなマンチェスターの不良どもが出せたのかと言う問題は、きっと21世紀が終わっても解決しない。
今日の良かった事リスト
・椎名林檎の『真夜中は純血』のPVで爆笑したこと。何度観ても笑える。
・ART-SCHOOLの『SWAN SONG』のPVを見つけたこと。アルバムに入れろよキノコ。
・照明写真がやたらと上手く撮れたこと。『誰こいつ?』って感じに。
・あとは特に無いです。明日や明後日、その後の未来に勝手に期待。
数合わせのシアワセ(『あめにうたえば』編)
春の嵐が街を襲撃して、沢山のひとがビッショリでした。私もその一人。傘が家に一本も無かったのにはびっくり。何故?雨はその勢いを様々に変えながら、私たちを小ばかにしたように降るし、それを冷たい風の野郎が飛び散らせて体に吹き付けてきやがる。自転車は雨に打たれながら走る。箱崎が遠い……。何で二年前期なのにこんなに用事があるんだ。下手したら週四かも。死ねる。自転車で行くわけだが、家に帰ると、受けた講義がたった一つでもすごく疲れて帰ってくる。真面目に引越し先をちゃんと検討した方がよさそうだ。やはり西新は遠い。西新でこれなら伊都はもっと……。ガクガクブルブル。
話し変わって、お金がどんどん出て行くのが凄く苦しい。何だよ春って季節は!どこも其処も新歓、新歓。飲み会は確実に、そして大胆に私たちの心と財布を蝕んでいく。欲しいものを買うのにも躊躇しないといけなくなるのは嫌だ。特に中古のCDなんかは結構その場限りな所があるから、いい物を見つけたらすぐに買いたくなるのが人の気持ち。今日もまた二枚いいものを見つけたから、思わず買ってしまったら3000円が蒸発したんだ。ああ、嫌になる。
- アーティスト: 七尾旅人
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- 発売日: 1999/08/04
- メディア: CD
- アーティスト: 髭(HiGE)
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/05/21
- メディア: CD
この二枚。
恥ずかしながら七尾旅人は未聴だった。やっと聴けた。これは……何だ!?整然とした混沌がずらり。変態性はきっと同じジャンルの中村一義よりも上か。というか、この二人は方向性が違うか。クソ真面目な中村一義と、冗談めいた滅びの世界を描く七尾旅人。こっちの方が何でもあり感が凄い。まあ、別にどっちの方がいいというものでもないけれど。これは聴き込まないと、中々理解できそうに無い(特に歌詞)。しかし奇妙だ。『痛い』と言われそうな擦れ擦れのところでセンスがそれを芸術に昇華してるのか。
髭も、アルバムを買うのは初めて。アルバムタイトルの通りだ!こいつら本当にビートルズ好きなんだなーっていうのが凄く伝わってくる。音が凄くあの変の音っぽい。メロディなんかも。多分そのせいで、少し奥田民夫に似ているように聴こえる。歌詞にはもう意味は無いだろう。いや、でも……。多分考えたら負けなんだ、こういうのは。捻くれポップス・ロック!最近こういうユーモアのある新人はそれほどいない(普通にアジカン・くるりのポップなところを抽出した感じやら、スーパーカーやナンバーガールから引用したものや……。引用するのはいいが、それがあからさま過ぎると萎えてしまうのが私だった。)から、この個性のはっきりした音楽は新人らしからぬ感じがある。
そして明日はゲオが半額レンタルの日。また金が無くなるね。もしかして止めた方がいいのかなあ、この音楽の数合わせ。幾ら聴いても限が無いし、何も分かりはしない。でも、楽しいうちはまだいいよなあ……。楽しくなかったら問題だろ。やっぱりいるのかな、勉強のために色々と音楽を聴きすぎて、新鮮さと楽しさをかんぜんにスポイルしちゃった人……。少なくとも私はまだこのことで幸せを感じられる人間である事は嬉しい。
時間切れ
文芸部の作品に提出が間に合わなかったものです。
エミリー・ジェーン
ねえ撃ち殺してよ 僕はもう行き過ぎた
太陽も君の顔も大嫌いなんだ
あの荒野の風は僕を離しやしないさ
風見鶏の逆を歩いていこう
君は見るに耐えやしないな
でも
忘れはしないんだ 多分
墓荒らし日和さ 死人に言葉は要らない
お祈りを済ませて さあ掘り起こせ
嵐の夜 気を違えたら
会えなくなるのさ もうずっと
みんな消えてしまえ
それかピストルをくれ
生き方を僕は知らない
毒入りの言葉で僕を絞め殺してよ
太陽も君のこともこんなに愛しているのに
分からず屋 愚痴をこぼす
幸せになんてなれやしない
君は見るに耐えやしないな
でも
忘れやしないんだ もうずっと
みんな消えてしまえ
それかピストルをくれ
生き方なんて僕は知らない
エミリー・ジェーンの恋のように
沈む彼を殺してあげて
ああ間に合わなかったのが悔しいが、まあ歌も乗っけられたからいいか。







