ほっともっと:それをすてるなんてとんでもない!

なんでよりによってこれを!ほか弁の最高傑作の一つじゃないか!
解説しますと、この「豚肉と辛子高菜炒め弁当」(名前長いな……)は、その名の通り辛子高菜と薄い豚肉を絶妙にブレンドしたものがご飯の上に載っている、素晴らしくデリシャスでいいものなんです。しかも揚げちくわと小さな唐揚げまで入っていてもうおかず豪華過ぎ!ちくわ用の醤油も付いてきます。
これで430円!はっきり言ってこの値段でこの内容は凄い。明らかに他の500円クラス以上の弁当とも対等に戦えるだけのポテンシャルを持っていたのに、どうして……。
人気無かったのか?それとも大判振る舞い過ぎて採算が取れなかったのか?
無くなるということだったので、それに店内で気付いて、じゃあ食べ納めかと急遽購入して、ありがたく食しました。ありがとう私の中のほか弁最高級弁当。本当に値段以上の価値があるんです!

っていうか映り悪いな……。ごぼう溢れちゃってるし。
名代ラーメン亭(なだいらーめんてい)
福岡市在住の人ならその三割くらいは「名代ラーメン亭」というラーメン屋を知っているはずだ。天神ビブレや博多駅バスセンターの地下なんかにある、福岡市内には星の数ほどあるだろうラーメン屋の一つだ。
結論から言うとここは好きだ。確かに味なら一風堂の方がよっぽど美味しい。それこそ名代ラーメン亭以上においしいとされるお店なんて市内にも幾らでもあるだろう。
この店、決して飛びぬけて美味しいわけでもない(いやでも普通に美味しいんですけどね)ラーメン屋がしかし結構人気があるのは、その素晴らしい値段設定にある。安いのだ。ラーメン一杯400円なのだ。
「それより安い店とか幾らでもあるぜ〜この知ったかぶり〜!」と思うかもしれない。だけどひとつ大事なことがある。実はこの店紅ショウガと辛子高菜が入れ放題なのだ。特に高菜は店によってはトッピングとしてお金をとったりすることもあり、その量も物足りなさを感じたりすることから、この入れ放題というのは嬉しい。
しかしこの辛子高菜、なかなかの曲者だ。入っている箱の中をのぞいてみると、やたら赤い。黄緑色に混じって赤色がやたらチラつく。そう、ここの辛子高菜は激辛なのだ。スーパーとかで売っている辛子高菜の数倍辛い。唐辛子がよくしみ込んだそれは、少しラーメンに入れるだけでラーメンの色が変化し始めるほどで、ネギと同じ量くらい入れるとスープの色は一変し、ハムのようなピンク色を呈してくる。私のような高菜患い(実は大好きです……高菜(ジャガーに非ず))にもなるとそれはもう原型を残していないほど赤く染まったスープが後に残る。
実は私、このクソ辛い辛子高菜が大好きなのだ。この前も一杯目の後半でどかっと入れ、替え玉を注文して来るまでの間に入れて食べて、替え玉が来たらまた入れて、最後の方はあまりの辛さにむせ返りそうになりながら、マゾな気分になったりして完食した。いやあこの高菜素晴らしい。持って帰って家のご飯に載せて食べたいくらい好き。タッパーを持参しようか……?
という訳で、かなりコストパフォーマンスのいいラーメンだが、セットがさらに安い。チャーハンとラーメンのセットで600円切り、カレーセットは650円、一風堂でラーメン一杯食う値段でラーメンと餃子とチャーハンが食えたはず。そして紅ショウガと辛子高菜。素晴らしい、素晴らしい。
あと、やたら注文してから直ぐにラーメンが出てくる。そのあまりの速さに初めは驚いた。うどん屋の小麦屋(こっちは更に気が違えてるとしか思えない安さと速さ!)といい、安さと速さは両立しやすいのでしょうか?
あと、チャンポンもおいしいらしい。チャンポンはまだ食べたことが無いので、また今度。
私は、頑張った自分へのご褒美(笑)で時々ここに来ます。








