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そんな無茶な……

2009年08月07日 02:18

大和田秀樹作「ムダヅモ無き改革」アニメ化決定

!!?
ヘタリアも月までブッ飛ぶこの衝撃ッ!!いっ、色々大丈夫なのか!?
確かに児童ポルノとかそっちの方とは無縁だけど……そういう問題でもないだろ!
こういうムチャな試み(アニメ化しちゃうこと自体が実験的というか冒険的というか)、
断固支持します。
まあ本当に怒らせたら面倒そうなところなんかは、
悪く書いていないorそもそも書いていないから大丈夫……か?

どうでもいいけど、確かに小泉とかも物凄く格好良くなっているこの漫画だけど、
やっぱり一番かっこいいのはプーチンだと思う。
特に二巻以降は熱すぎる!
ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)
(2009/08/07)
大和田 秀樹

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もう知欠なんて呼べない

2009年06月09日 22:53

ニコ動未成年演奏者がジャンプ漫画家・矢吹健太朗の嫁との不倫認め謝罪、引退へ
(いつものように引用)
これはとりあえず、決着がついたということでしょうか。

まさかこんなことになるなんて……。

一応『BLACK CAT』の頃からジャンプは読んでいて、まあこの漫画はネットでも散々ネタにされてたし、私も積極的に好きな漫画じゃなかった。

『To LOVEる』が始まって、うわあ、吹っ切れたなあと思った。ここまで来ると逆に清々しいと言うか。絵柄の毒や癖のいい意味で無い感じや、それでも一般的な萌え絵とはきっちりと距離を置いた絵柄は、確かにああいう漫画に適していたし、内容のいい意味で突き抜けた軽薄さがさらに絵柄のポップさを強化していて、まあ確かに結構読み飛ばすけど、でも悪い漫画とは思えなかった。休載も少ないし。

それがまさか、現実世界ではこんなことになってたなんて。現実は漫画より奇なりと言うか、そんな状況でやっぱりあのおバカポップエロスな漫画を書き続けるって、凄い人生……。職人的なタフさを感じる。漫画が暗いところの無いライトなポップさであるだけに、現実のドロドロ加減や人間の汚い感じが非常に痛ましい。

しかしこんなに現実がヘビーだと、『To LOVEる』を読む時に読者がこれまでみたいに無邪気に読めなくなってしまいそうで、そういう意味でも矢吹氏はお気の毒。もう誰も「知欠」なんて呼べないだろ(最近は殆どいなかったが、今回ので完全に無くなるでしょう)。

しかし『To LOVEる』も、最近前作の主人公が出てきて、なんか凄いなあ。凄く自由な感じがして、いいと思います。どうやって収集付けるかは知らないけど。なんだかんだ言って世界観はそれなりにあるもんなあ。ぜひとも頑張って欲しいです。

あと、『バクマン』で福田さんが『To LOVEる』が一番好きとか言ってたのはひょっとして、こういう一連の辛い流れに対するさりげないエールだったりしたんだろうか。
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『以下略』 平野耕太

2009年05月09日 19:07

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平野 耕太

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買ってしもうた。一通り読んで少し後悔した様な、やっぱり後悔していない様な。

むしろこればっか読んでたら、この作者がヘルシングと同じ作者には思えなくなってくる。
この表紙の左側のまんまるデブがあれ書いてたんだよなあ、と。
ちなみに『進め!!聖学電脳研究部』も合わせて読むと、その傾向は更に強まります。
進め!聖学電脳研究部進め!聖学電脳研究部
(2003/10/01)
平野 耕太

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『大同人物語』はまだ読んだこと無い。絶版か……。
あと『以下略』未収録の『進め!!以下略』とか。

もうホント、適当な絵柄の時に背景にアラレちゃんみたいな笑顔書くの止めて欲しい。
何回見ても笑える。
っていうかゲーム雑誌の掲載の漫画なのに、本当に漫画・アニメネタが多い。
どうやらアメリカのコメディネタ(モンティ・パイソンとか)まで引っ張ってきてる。
ここで一部のディープな元ネタの解説をしている。)
何気にチョー博識。各話のタイトルも実は黒澤監督ネタらしいし。
あらゆるところからトピックを引っ張りだしては無理矢理関連づけ、笑いにする。
オタク的に超絶ファッショナブル。ここまでやり尽くしたらむしろカッコいいだろ。
リアルでこういう会話が出来る人達って、本当に凄いと思う。頭の回転要るしね。
『進め!!聖学~』のあとがきマンガに出てくる様な、
狭隘でヌルいオタクなんか最低だ。
ここにはまさに、理想のオタク像がある!!!
まあダメ人間だけど。

個人的な大ヒットは「CRヒストリエ」と「日本軍FPS」。
あと「犬のおまわりさん困ってしまってワンワンワン」出撃の絵はやっぱり卑怯。

やっとか

2009年02月01日 18:32

HELLSING最終巻、発売日が決定。
あと新連載についてもちょっと触れてたり。
っていうかさー、前の巻出たのいつだよーいつー。
何がさー何がヒラコーのアクションをそんなにディレイしたわけー。
おまけが楽しみDEATHね^^

新連載情報はヒラコー本人のブログにも。相変わらず酷いブログだ。
どっちも楽しみー、月並に。

最近のジャンプは評価されていい

2008年11月19日 07:57

私はコンビニで日曜の夜勤をしているのですが、そのおかげで月曜の朝一番に来るジャンプを読むことが出来るのです。
このバイトの職権の中でもとりわけ嬉しいものの一つ。
福岡市内で(本屋関係の人や金曜にジャンプが出るお店やそれを知っている人を除いて)最初にジャンプを読める人の一人が私なのです。


そんな私が思うに、最近のジャンプは結構面白いのではないか。

とりあえず私が読んでいるジャンプの漫画↓
ワンピース
ハンター
銀魂
トリコ
バクマン
ネウロ
スケット
ジャガー
いぬまる

何気に結構読んでた。

ワンピースはCP9編が終わって以降の、長大な伏線を回収し始めた時期から展開のスピードも若干上がり調子がいいですが、しばらく前の「昔の敵がなんかいい奴として登場(ナミがあっさり許し過ぎなのが逆に面白かった。むしろタコだからああいうことやこういうあらあら……)→ルーキーたち次々登場→まさかの海賊王の右腕登場→反則っぽい能力を持った海軍の偉い奴登場→全滅」の流れは、これまでのワンピースの中でもとりわけ緊張感と伏線回収の喜びに満ちた素晴らしい展開でした。
最近もなんか上手く、減速すること無く、ルフィのパワーアップと伏線回収とユーモアを並べた展開は、謎解き的にも世界観的にも面白いです。ただ、海軍本部に行ったらまたバトルが長くなるのかなあ。

ハンターハンター、今回の10週はなんか話遅いなタコとか正直どうでもいいよってかユピーに話裂き過ぎじゃねえ、とか思ってたんですが、今週の話でやっと展開した気がします。ユピーがなんか最終形態っぽい禍々しくも洗練されたデザインになり(レベルEあたりで全快だった冨樫センスが垣間見えるデザイン!)、そしてその圧倒的強さの「終わり」も見えてきました。そして、今ジャンプで最も非道な主人公・ゴンに話が移って、こちらサイドの緊張感が半端無いです。図らずも、ピトーだけでなくププの足止めをしているこの展開は何気に凄い。こう、敵キャラの葛藤を書かせたら冨樫に敵う奴はそうそう居ないなあってのをまた見せつけられた感じ。

銀魂は最近またギャグやどうでもいい話ばかりで、やっぱりこういう話の方が面白い。

トリコは最近読み始めたからストーリーはよく分からないのですが、敵の非道さや獣たちの描写、そして最近のジャンプでは久しく見なかった、ワイルド筋肉系主人公という話の具合がレトロスペクティブな少年漫画って感じで良いです。

バクマンは正直リア充サイドな主人公たちよりも、編集の人の話や、あと典型的な変人系天才として書かれる新妻エイジの方に惹かれます。

スケットダンスは、なんというか、銀魂と被ってる感じの面白さだよねえ、と思うんですが。まあどっちもかなりグダグダでそこを楽しむみたいなとこは有るんですが。こっちの方がしょうもない、読んでて力抜けるネタが多いか。

ジャガーは当たり外れが大きいです。ワールドカッ笛好きだったけどなー。

いぬまるの人は前作よりも面白くなってるとは思います。でもやっぱり、先週の「バクマン内の台詞にビビる」みたいなネタが一番面白いんだよなあ。


以上はともかく、最近のジャンプはネウロが面白いです。なんというか、ホット!って感じではなく、非常にブラックで、おぞましさに溢れたクールさが絶妙。うしおととらが最終章に入った時と同様の暗いテンション・緊張感・絶望感が良いです。
私の今回言いたいことは大体このサイトの人がここで述べています。いやあ相変わらず見事な解説で。
久々に、ジャンプ読んでてしんどくなりました。心地よい絶望感。デッサンが狂うほどにヤク中のテンションで暴走した本城博士が最後に見せるあのどうしようもない表情は、どこか藤田和日郎に通ずるものが有ると思うんです。
っていうか、ネウロとうしとらってなんか似てますよね。妖怪を豹変した犯人に置き換えたような。というか、「人の心の弱さによる狂気」を描くという点で二つの作品は共通していると思うんです。ネウロを「00年代的クールさと芸術的理論武装とブラックジョークでアップデートされた21世紀のうしおととら」と読むことが出来ます。

ホント、つい最近まで、なんかバトルの連続だったりヌルい展開だったりして、ああ、もう駄目かとか思ってたのに、最近のそれらの価値が反転するような展開は見事。まあそれでも、もっと短くは出来たような気がしないでもないですが。あとはここからどれだけ感動的に、または無慈悲に展開を収束させることが出来るかに期待したいです。
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『僕の小規模な生活』2巻

2008年11月16日 06:29

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福満 しげゆき

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いつの間にか出てたんですね。という訳で購入。
そういえば、『うちの妻ってどうでしょう』はまだ買ってないや。
立ち読みできたから読んだけどやっぱり面白い。
っていうか四コマになってないのかよ。


一巻でモーニングの連載が安定し出した話ぐらいから引き続き、安定しているような不安げなようなそんな生活がだらだらと、半ば垂れ流すかのように綴られています。パーティに呼ばれて、いい具合にチヤホヤされて、ああ、成功したんだなあ、って。そんな中でスルーされるスヌーザーの連載ワロス。時期が違うだけかもしれないけど。結局なんだったんだろうあの連載?

色々接待を受けたりして、iPodもPS3も手に入れて、人生の充実期に入ったようである作者自身のエッセイ漫画が、それでも十分に面白いのは、根本的な作者や妻のキャラがそんなに変わってなくて、むしろ状況の変化に巧く合わさって変な感じに転がっているからだと思います。自分のちょっとした思惑をすぐ「策略」として半ばもてはやしては、その後それに酷く後悔するのを繰り返す作者、そしてやっぱり可愛くて短気な妻。書き方が巧いのも有るが、安定してきた日常のちょっとした出来事も非常に面白く感じます。


世間に日記を書いている人は山ほどいて、それこそその中には福満しげゆき氏みたいに劣等感に満ちあふれた書き手もたくさんいると思います(恥ずかしながら私だってその中に加わりたいのです!)。彼らの日常にもきっと描写次第では色々と面白くなることがあるとは思うんです。基本的に彼らは自分視点からの、自分と状況の間の不条理気味に感じられる不一致感を持っている訳で、そういうのが有るから彼らは状況に飲み込まれまい、あくまで状況を描写することで「別の位置」に立とうとしているのです。

福満氏とそういった人たちを決定的に分けるのが、その描写能力なのです。なんと言っても、福満氏は漫画家なのです。世のひねくれた日記書きのどれほどの人が、「この状況、文章だけよりも絵にして表した方が面白いよな。ってか表してえ。」って思っていることか。福満氏はその「絵による表現」を、妙に緩くしかしサブカル過ぎない具合にデフォルメすることに長けているのです。

また、福満氏は「ガロ的精神」も持ち合わせているのですが、それが行き過ぎていないというか、いい具合にヌルいのも、エッセイ漫画を書くのに向いているのです。世の中のサブカルマンガには、半ば落書きのように描線のズレまくった過激さと勢いに満ちた(下手すればそれだけの)漫画を讃える向きも有れば、ひたすら駄目な生活を描写して読者に非常な不条理さと不快感を与える(そして読者は「こんな不条理こそが社会の現実なんだ!辛い現実から目を背けない自分って賢者!」って思ったり)漫画も有り、また岡崎京子をはじめとするような「明日なき青春の日々の美しさと破綻」を書き続ける作家もいます。こういった「鋭さ」「アウトローさ」「惨めさ」が溢れるサブカル漫画界において、福満氏は圧倒的に「ヌル」くて、それゆえに「ポップ」なのです。実は結構過激な話が多い初期の短編等でも、やっぱり線は緩いし主人公たちの駄目さはどこか可愛らしく書いてあるし。多分この辺のバランス感覚は天然だろうし、それゆえに彼は劣等感人間たちからの「ゆるーい共感」を得ることが出来るのです。

というか、漫画界に限らず、サブカルにはトゥーマッチな表現が多すぎる。極端であることがサブカルだというのなら、私はそんなサブカル要らないです。世間のメジャーとマイナーの間でバランスとって、「私ってカシコイでしょ?社会派でかつ詩的でしょ?」ってするのこそ「いい」(またはずるい)サブカルだと私は信じているのです。そういう意味でいえば、福満氏の立ち位置は、その自虐的・卑屈的視点も含めて、絶妙で「圧倒的にズルい」立場にあると思います。

というか、最早サブカルでもないかな。

私がいいたいのは、極端なサブカルが極端すぎて徹底し過ぎて省いてしまうような、小さな感情の揺れや日常の出来事の中にもユニークでどうしようもないことはたくさん有るという。これからも福満氏がそういうものを書き続けるのなら、私もずっと支持しようと思います。


ちなみに、彼と同じ類の「ヌルさ」でバランスをとれる作家としては、一番代表的なところでは『かってに改蔵』以降の久米田康治が挙げられると思うのです。

そういや絶望先生でDMCネタにしてるところは見たことないな

2008年07月21日 23:51

すっかりお金儲け体制に入ったDMCだけど、タワレコはなんかあんまりメタルの方向に力入れてないよね。ってか渋谷系ポップな方面を重視しまくってるよね。クラウザーさんと根岸君モードがほぼ均等に扱われてるよね。

どうなんでしょうね。
六巻が出るなんて知らなかったよ。私はフェス終ってから読んでないから最近の展開は全然分からない……。
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まあそれよりも、絶望先生の15,16巻だ問題は。まだ私アニメ見たことないんだぞどんな声なのか全く知らないんだぞそれなのに限定版買っていきなり観てしまうのはいささかハードランディングすぎやしないか。

あっ、14巻も面白かったです。っていうか、ここまで前作を読んでること前提、ノリを理解してること前提みたいなマンガもなかなか無いよなあ。まさか先生が●●されちゃうなんて。最近の大型バッテリーは大分小さくなったんだなあって話。あとなんか巻末オマケがしえちゃんだし。懐かしいよ妙に。

もういっそ3期は改蔵でいいんじゃないか?

あと見どころはやはり小学館ネタ。「今回の一件は完全にネタ潰しじゃないですか。」ワロタ。
加賀愛の出番は今回もそれなり。百三十九話は冒頭数ページで御馳走様です。右手がサラッとあざとい。
あと、絶対巻末で糸色チルについて触れると思ってたのに。多分小学館事件無かったらその辺の仲睦ましい絡みが見れたのに(あの辺の世代のサンデーの漫画家ってなんか仲いいですよねジュビロとか)。まあ流石にあの裁判への展開やキラーパスは読めなかったのでしょう。読めるかあんなもん。
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おまけのやつで火田くんに「踏み台完了」(超翻訳)って言われてるけど、どっちがより売れてんのかなあ。まあ、あっちか。まあ愛され方が違う気がするけど。

SLPYのくせに……くやしいっ……

2008年06月29日 23:57

今日の超絶名スレ紹介。


「ねぇ、ローゼン。貴方にとって究極の少女ってどんなもの?」

もし今やってる話がこういう切なくてやりきれない話を交えつつ立派に完結したら、全巻集めちゃうかもしんない。

どことなく、フランシーヌ人形を思い浮かべてしまった。このスレどこかからくりサーカスっぽいですよね。……フェイスレスが勝に乗り移ったとこらへんまでは、本当に最高の少年漫画の一つと思ってたのに。もしあの後のあの展開が最近はやりの悪名高きサンデー編集部のせいなら、私は泣く。

現在、ヤングサンデーの連載を追って読んでいる訳だけど、今のところ普通に面白い。もし本当に素晴らしく展開して完結すれば、「散々ネタにもなる良作マンガ」としてジョジョやカイジ並に扱われること請け合いだなあ(既にネタとしてならその二つ以上に愛されている気もするが)。

しっかし、ネタだったりエロだったりこういう素晴らしいものだったり、本当に二次創作が素晴らしいマンガだなあ。vipperでローゼン知らない奴なんているの?
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天神のゴスい女の子たち、(可愛い前提で)みんな銀さまみたいなカッコになればいいのに。
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からくりサーカスは28巻までで、その後何かが病気で、未完です。

新條まゆ……何という策士……。

2008年06月11日 00:42

まさかの参入(これ)で、あちこちに色んな意味で衝撃を与えた(正直こんなにまともな人(しかも美人)だとは思ってなかったから、その辺に一番びっくりした)新條まゆことまゆたんだったが、そんなまゆたんがまたもや衝撃発言。というかなんだこの展開!?

新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」

リアル「そこで!たすきを渡すなよ!」

さあ、この世紀のキラーパスにどう応えるのか。
っていうかあんだけ真面目な話しといて落とし所が物凄く上手いなまゆたん。
まあ漫画を読む気にはならんが。

一体この話はどこまで広がるんだろう。ネタになったりはしても、しっかりと落とし所はつけてほしいものです。

しかし六月は凄い月だな。大きすぎる事件が二件も。

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加賀愛のあのキャラクターはずるい。最強すぎる。あざとすぎる。だがそこがいい。

一連の雷句誠騒動を見て

2008年06月07日 03:30

『金色のガッシュ』は中学生の時読んでた。高校生になってから『かってに改蔵』が終わって『からくりサーカス』が非常に残念な展開をしたので、サンデー自体を読まなくなって、結果ガッシュとも疎遠になった。最近終了したと聞いて、そのうち暇が出来たら読み返そうとか思っていたら、なんだか作者が小学館と絶縁宣言したり不満ぶちまけたりで、そして遂に今回の提訴へ。


サンデーの編集の最悪さは結構前から話題になっていた。特に目立ったのは、一時期の連載漫画の低年齢化で、すでにコロコロを持っている小学館がなぜサンデーで同じ層を取り込もうとしたのかよく分からない。結果、『かってに改蔵』が終了し、ボーボボの百倍詰まらないギャグ漫画が始まった(ボーボボを評価してると言うよりも酷さを強調してるんです。ボーボボの私の中での価値はネウロを結果的に生んだこと)。

しばしばその酷さは、作者のちょっとした愚痴に留まらず、大きく露出する瞬間があった。それはとりわけ、なぜか結構な人気があったはずの(ワンピース離れも結構出来ていたころの)『うえきの法則』が打ち切られ、しばらく後になぜかアニメ化し、それに合わせて急に続編が始まったことなどに強く表れている。干されて、勝手にアニメ化されて、急に続編書けと言われて、作者も気が悪くなったのだろう、休載が続いた。

ジャぱんの終盤の酷さもよく取り上げられる。あろうことか編集者と同姓同名のキャラを、それもギャグではなく完全無欠な美形キャラとして登場させるなど、元から兆候はあったが、過剰なリアクションインフレでストーリーは破綻、最近でもかなり最悪な(この場合の「最悪」は「シャーマンキングはまだネタになったからいいじゃん」レベルの酷さを指す)最終回を迎えた。

実力のある漫画家の流失も、その酷さゆえだろうか。編集長に本気で嫌われてたっぽい久米田康司の打ち切り以降、藤田和日朗が青年誌に行ったりまさかのモーニング連載をしたり(まあいつの間にかサンデーに帰って来ていたけど)、そしていつの間にかウルトラジャンプで連載している皆川亮二。


ここ最近の、雷句さんの「告発」を総て真に受けるわけではない。彼は『うしおととら』時代から情熱と諧謔さを持ち合わせていて(巻末でやたら輝いていたな)、そして師匠の情熱を一番受け継いで、それをさらに間口の広い、現代風の作品に昇華した。いつの間にか結構売れて、サンデーの大御所たちの次くらいのポジションまで上り詰めた彼だが、漫画事態も熱さとひょうきんさを上手く両立した、それなりに評価の高いものであった彼だが、彼の「告発」はあくまで一漫画家としてのものであり、視点が違えばどうだとか、そんくらいの酷い環境は普通だとか、色々と文句は付けられるだろう。

しかし、私が言うまでもなく多くの人が指摘しているが、雷句さんがここまで辛辣に、小学館を相手取って戦う姿勢を見せているのは、問題提起であるとともに、漫画をめぐる環境の改善を狙ったものであろう。彼ならばそれなりに成功して財も地位もあり、発言がもみ消されることも無く、仕事が無くなるリスクも幾らかは軽くなる。彼が漫画のことを本当に好きだから、ここまで本気で戦っているんだと私は信じたい。

あらゆる場所で、「最近の少年誌は質が落ちたよね」と囁かれる昨今、彼の問題提起がこの閉塞的な状況を打破する一つのきっかけとなればいいのですが。

あと、サンデー自体はどうでもいいが、『金剛番長』だけはちょっと別格だからなあ。やっぱり鈴木央さんも同じように編集の嫌がらせ・脅迫とか受けてるのかなあ。『ULTRA RED』のリベンジの意味でも、彼には彼なりに最高の漫画を貫徹してほしい。とりあえず編集者の名前が出てきたらアウトかな。サンデーの人材が流失していく中で、ほぼ唯一の逆パターン、しかもジャンプからという、変わり種中の変わり種な作者はそろそろ本当に報われてもいい時期だと思う。無事完結してくれることを祈る。

「美術的価値ある原稿を失った」 “金色のガッシュ!”作者、小学館に330万円損賠求め提訴…原稿紛失で
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135710.html

「金色のガッシュ!」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135827.html

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